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〝心構え・チェック法〟で失敗を予防するちょっとした仕組み

〝心構え・チェック法〟で失敗を予防するちょっとした仕組み

たかごん
どうも、いろいろなビジネス書を紹介している〝たかごん〟です。

失敗を予防するちょっとした仕組みが160個もまとまっている書籍《ミスよけ大全》の内容を要約しながら私の経験や考えをふまえて紹介しています。

ミスよけ大全》では下記の11項目の内容に分けてを詳しく説明されています。

今回は『CHAPTER⑩ 心構え・チェック法』を紹介いたします。

CHAPTER⑩ 心構え・チェック法

◆見逃さなければ失敗はなくなる◆

このチャプターでは『心構え』と『チェック法』について紹介していきます。

心構えとチェック法をきちんと持ってミスよけ

まずは、『心構え』についてですが、大きく分けると5つにわかれます。

  1. 「決められた対処法」>「経験則」
  2. 「イレギュラーポイント」と「変更点」に気を付ける
  3. 協力者を社外に持つ
  4. 感情をコントロールする
  5. チェック法を確立

『ミスよけ』する為には、原則『経験則』で判断や対処しないという事です。出来るだけ個人の判断に頼らなくて済むように事前に対処法をチームで考えて、それを基本ルールにして共有しましょう。この共有された基本ルールは定期的にマニュアルと同時に見直します。見直すことで例えば『変更点』が修正されているのか気付くことができます。

次に他と違う手順や特殊な契約などの『イレギュラーポイント』や『変更点』については気を付けましょう。『変更点』については、常に変更をしたらどんなミスが生じる可能性があるか確認をする様にしましょう。この確認は一人で行わず、複数で確認することをおススメします。また、決められたルール外のことが生じたら判断したり、行動する前に必ず許可を得るようにしてください。これをしないと大きな失敗に繋がります。

そして、必ず社外に協力者を持つ様に積極的にコミュニケーションを図るようにしましょう。社内にこもっていると視野が狭くなるので気を付けてください。ただ、「よく会う人=パートナー(協力者)」と勘違いしないようにしてください。きちんと見極めることが大切です。

続いて、『感情のコントロール』についてです。感情と言っても色々ありますがここでは【怒り】と【後悔】です。【怒り】については、一般的に言われている《アンガーマネージメント》を指し、イラついたら6秒待って対応するというのが基本ですよね。この〝6秒〟は結構重要です。私は少し気が短いので常に取り入れるようにしています。また【後悔】は失敗しても引きずり過ぎないという事です。いつまでも引きずってる暇があれば前進しませんか?

最後に『チェック法』です。まずは、上記で述べたことに重複しますが、一人で確認はしないで複数で確認をすることが一番です。もし、それが困難であれば同一内容の「紙」と「データ」を見比べてチェックしてください。また、チェックする時は下から上へチェックしましょう。下から上に向けることでチェック漏れがなくなります。その他に訪問前に必ず先方に連絡を入れてミスよけしたり、同音異義語は別の読み方で覚えておくなど紹介されています。

この様に少しの工夫を知っているだけでミスを防ぐことができます。

以上。【CHAPTER⑩心構え・チェック法】をまとめてみました。最後は、【CHAPTER⑪ミスを予防する仕組みの作り方】を紹介します。


「チャレンジある人生を!楽しくいこう!」たかごんでした。

〝心構え・チェック法〟で失敗を予防するちょっとした仕組み