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アウトプット大全 能力を最大限に引き出す書き方③

たかごん

《楽しく過ごす為に何でもコミットする》たかごんです。

今回は精神科医で作家の樺沢紫苑氏の著書『アウトプット大全』についてまとめています。

『アウトプット大全』では、アウトプットの重要性と具体的なアウトプット法、アウトプットを自己成長につなげる方法が書かれています。

この『アウトプット大全』は5つのチャプターから構成されています。

CHAPTER
  1. アウトプットの基本法則(RULES)
  2. 科学に裏付けられた、伝わる話し方(TALK)
  3. 能力を最大限に引き出す書き方(WRITE)
  4. 圧倒的に結果を出す人の行動力(DO)
  5. アウトプット力を高める7つのトレーニング法(TRAINING)

この5つのチャプターの中からチャプター毎に記事をまとめていきます。

続いて、【CHAPTER③ 能力を最大限に引き出す書き方(WRITE】について紹介していきます。

CHAPTER③-3 能力を最大限に引き出す書き方(WRITE)

アウトプットの基本は【話す】【書く】です。ここからは学びを結果に変える【書き方】について色々なパターンでまとまっているので簡単に書いていきます。それでは第3弾はじめます。

ホワイトボードに書く

プレゼンテーションをするのに〝スライド〟と〝ホワイトボード〟のどちらがよいのでしょうか?〝ホワイトボード〟での最大のメリットは、集中力が高まるということです。何も書いていないところから文字を書いていくことで注目が集まります。

一方、スライドはただ映写されているだけなので頭に入っているようで抜けている可能性があります。

参加者の意見や質問を『ホワイトボードに書く』ことで〝参加型〟になり、参加者も〝能動的〟になります。スライドでは、話を聞くだけの〝受講型〟となり、参加者は〝受動的〟になります。この特徴を活かして参加型のシチュエーションではホワイトボードを活用しましょう。

引用する

説得力のある文章を書く上で『引用する』という技術が必須です。企画書を書いたり、プレゼンテーションをしたりする場合、適切な引用ができると説得力、信憑性、信頼度を圧倒的に高まります。そこで上手な引用のコツは4です。

引用のコツ
  1. 引用元を明記する
  2. 権威を利用する
  3. 数字を正確に明記する
  4. 普段から引用元を集めておく

いつか引用できるネタはないかアンテナを常に高くしておきましょう。

要約する

要点をまとめて相手に伝える(要約)のが苦手な人は多いとおもいます。『要約する』のは非常に難しいので練習する必要があり、その練習にはTwitter(ツイッター)がおススメです。

Twitterは140文字という制限があり、140文字以下にまとめなければなりません。この制限がちょうど練習に良いのです。また、更に『要約力』を高める為に制限時間も設けましょう。最初は5分で完結するようにしましょう。

要約は、読解力のトレーニングにもなりますので身近にあることからTwitterでつぶやいてみましょう。

目標を書く

目標を書く』には〝実現する書き方〟と〝実現しない書き方〟があり、脳科学に基づいた、実現する『目標の書き方』をお伝えします。

実現する目標の書き方
  1. 難易度を〝ちょい難〟に設定する ➡ これならできるという目標を書く
  2. 機嫌をつける ➡ 時間を制限する、締切を設定する
  3. TO DO に落とし込む ➡ 具体的な行動を明確にする
  4. 客観的に評価できるようにする ➡ 評価できないとフィードバック出来ない
  5. 小さな目標に分割する ➡ 定期的に評価する

目標を実現する

年初に〝年間目標〟を立てたけど、すっかり忘れてたという経験はありませんか?目標を書くには、『目標を実現する』ための第一歩にすぎません。目標を書いたあとに、必ずやらなければならないことがあります。

目標を書いたあとにすること
  1. 毎日目標を見返す ➡ 目標は何度も見返しモチベーションアップにつなげよう
  2. 目標を公言する ➡ 公言することで自分を追い込む
  3. 定期的にフィードバックする ➡ どこまで達成度を評価する必要がある

企画書を書く

企画書を書く』となると結構身構える人がいると思いますが、この『アウトプット大全』では書き方のコツが紹介されています。

企画書を書くコツ
  1. アナログからデジタルへ ➡ まずは手で紙に書くことから始めよう!
  2. 普段から企画書を書く ➡ 企画書に普段から慣れるために企画書のストックを作ろう!
  3. 普段から企画のネタを集めておく ➡ 急にアイデアは浮かばない!日頃からネタ集めが重要!
  4. プチマーケティングする ➡ 小規模でいいから必ずしよう!

企画や企画書は準備8割の世界です。日頃から書く為のネタ集めをしましょう。

絵や図を書く

絵や図で書く』ことで口頭の説明をより分かりやすく伝えることが可能になります。ある事柄を説明して、72時間後にどれだけ覚えていたかを調べた実験があります。〝口頭で説明〟した場合、10%しか記憶していなかったのに対し、〝絵を使いながら説明〟した場合は、65%も覚えていました

視覚を使うと、口頭で説明するよりも6倍以上記憶に残る結果が出ています。また、文字よりも絵の方が圧倒的に認識されやすいことも判明しています。

説明したい事柄を図解してみましょう。

メールを送る

メール』は今ではなくてはならないコミュニケーションツールです。一方、メールの使い方や書き方については、ほとんどの人が他人から習うことがありません。メールを上手に使うと毎日30分以上減らすことが可能になります。

メールの上手な使い方
  1. 始業直後にメール返信しない ➡ 朝のメールチェックと返信は5分以内処理
  2. メールチェックはまとめて行う ➡ 何時間かおきに1日数回チェックがおススメ
  3. メール返信は〝今〟終わらせる ➡ 開いたら即座に返信すること
  4. 確認メールを今すぐに送る ➡ 24時間以内に送る
  5. 相手の時間を大切にする ➡ 相手の状況を判断する
  6. メールとメッセージを使い分ける ➡ それぞれのメリットを活かす

楽しく書く

書く』という事を1日どれくらいの時間費やしているのでしょうか?パソコンの入力を踏まえると恐らく相当の時間を費やしていると思います。それでは『楽しく書く』為に皆さんはどのような工夫をしていますか?

この『アウトプット大全』では自分にとって〝最高の文房具〟〝最高の入力ツール〟を探し出すことがおススメされています。ちなみにこだわりといえば私の場合は〝マウス〟です。私が使用しているのはロジスクールのワイヤレストラックボール SW-M570です。

このマウスは様々な方が紹介していますが、本体を動かさない為、手首などに負担がかからず快適に使用できます。ヨドバシカメラなどにおいてあるのでぜひ、試してみてください。結構、トラックボールにハマります。

ワイヤレストラックボール SW-M570➽

問題を解く

受験生に限らず、社会人になっても昇格試験、資格試験、国家試験など受験する機会は少なくないと思います。働きながらこうした試験に挑むのはなかなか大変なもので効率的に勉強して、最大の結果出したいものです。

記憶においてはインプットよりもアウトプットが重要です。できるだけたくさんの『問題を解く』ということが重要になります。『問題を解く』=〝知識を使う〟ことで、脳は記憶に残そうとするそうです。

間違えてもいいからどんどん問題を解いていきましょう!

[voice icon=”https://wp.me/aanfvM-kb” name=”たかごん” type=”l”]以上。CHAPTER-3能力を最大限に引き出す書き方(WRITE)】でした。[/voice]

次はCHAPTER④ 圧倒的に結果を出す人の行動力(DO)】を紹介します。