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マーケティング基礎 マーケティングの3つの概念とは?

マーケティング基礎 マーケティングの3つの概念とは?

たかごん
どうも、たかごん(takaasa3)です。2019年から『マーケティング』について勉強を始めました。

ビジネスにおいて、必ず耳にする『マーケティング』

このマーケティングを学ぶことによって「消費者と商品を結びつけて、売れる仕組みを作ること」が出来ます。

そのマーケティングを学ぶにあたり、重要な基本的概念が3つあります。

  1. リレーションシップ・マーケティング
  2. ソーシャル・マーケティング
  3. デ・マーケティング

こちらの3つの概念をひとつひとつ解説していきます。

マーケティングにおける3つの概念とは?

その3つの概念は、それぞれ下記の通りです。

リレーションシップ・マーケティング

リレーションシップ・マーケティングとは、お客様との関係を大切にして「一回の顧客を一生の顧客」とし、生涯にわたって得られる収益を最大化する手法のことです。

我々、ホテルにはお客様の中で長くご愛顧いただいているお客様がいらっしゃると思います。そのようなお客様を増やすことにより継続的な収益を上げることが可能になります。

その為には、お客様の好みや記念日などデータを分析し、お客様ひとりひとりにカスタマイズされた最適なマーケティング活動(4P)をベストなタイミングで打つことが重要です。

この様な手法のことをリレーションシップ・マーケティングと言います。

マーケティング基礎 マーケティングミックス 4Pとは?

ソーシャル・マーケティング

ソーシャル・マーケティングとは、営利企業であろうと社会的問題の解決を目的に、理念・行動指針などの考え方を伝えるため、従来のマーケティングの考え方を用いた手法のことです。

簡単に言えば、「利益ばかりを追いかけないできちんと社会貢献しましょう」ということです。人権保護、エコロジー、情報公開などの社会的貢献で企業の存在価値を示すことが出来ます。

企業が社会貢献活動をCSR活動といいます。このCSRとはCorporate Social Responsibility(コーポレート・ソーシャル・レスポンシビリティ)の略です。

CSRは株主をはじめ、企業に勤める従業員、顧客、取引先、企業のある地域の人々などと深い関わりを持ってる利害関係者と相手への利益や安全を守りながら「社会的責任」を果たすといった意味です。

例えば、一般企業ですと「スターバックスコーヒー」「ザ・ボディショップ」など有名ですが、ホテル業では「帝国ホテル」「富士屋ホテル」などが取り組んでいます。

この取り組みにより、いかに社会全体へかかわりを考えながら行うマーケティングです。

デ・マーケティング

デ・マーケティングとは、そのとおり「売らないためのマーケティング」のことです。

「売らない」というのは、意図的に売らないで(供給を抑制)高い品質とサービスを提供し、同時にその価値を希少なものへ昇華させ、少数の顧客に高い満足感を味わってもらうことです。

例えば、京都でのお茶屋さんや名高い料亭さんでは「一見さんお断り」という商売姿勢があります。これを単純に聞くと「お高くとまって」と思われるかもしれませんが、これはそうではありません。

これは、普段受け入れるお客様の数を絞って、ご利用いただいている大切なお客様に時間をかけて接客する為の姿勢です。そうすることによって継続的にお客様に来ていただけます。そして収益が安定的に取れるという経営手法であると言えます。

会員制のホテルやレストランも同様です。

まとめ

以上。マーケティングにおける重要な3つの概念を説明しました。

どの概念も非常に重要ですが、特に「リレーションシップ・マーケティング」は現代社会において必要不可欠なものです。

いかにお客様のことを知り、お客様へ感動という体験をしてもらったり、共感をしてもらったりして互いにwin-winの関係を築けるかがポイントになると私は思っています。

その為に「何をすべきなのか?」「どうすれば良いのか?」という「戦略・戦術」というモノにかかってきます。

この後は、その「戦略・戦術」をブログに書いていこうと思います。

よろしくお願いします。

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