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ホテルマンが薦める 必見 凄く簡単!ピカピカ革靴磨き

ホテルマンが薦める 必見 凄く簡単!ピカピカ革靴磨き

たかごん
どうも、いろいろなビジネス書を紹介している〝たかごん〟です。

今回は、本紹介ではなくビジネスに欠かせない革靴の磨き方を紹介します。

私はホテル業界に就職してちょうど20年が経ちました。そして、その就職した先のマネージャーから『靴磨き』を教わりました。私は今でも習慣化して継続しています。

今日は、昔から継続して行なっている『靴磨き』について書きたいと思います!

では、よろしくお願いします。

革靴磨き

それでは、いきなりですがなぜ靴を磨くんでしょうか?その理由は2つです。1つ目は外見を綺麗に見せる為2つ目は長持ちさせる為です。『靴磨き』は靴を磨くアイテムを揃え、手順を覚えると簡単に出来ます。

また、物を綺麗にする作業は集中することができ、私には『瞑想』に近いぐらい無心で行うことが出来ます。なので、出来上がった時は結構、スッキリした気分になります。

まずは、磨く為のアイテムから紹介します。

アイテム紹介

今回、私が紹介するアイテムは9点です。

【アイテム】
① ゴム手袋
② シューキーパー
③ 馬毛ブラシ
④ クリーナー(汚れ落とし)
⑤ クロス(コットン素材の布)
⑥ 革靴用クリーム
⑦ 豚毛ブラシ
⑧ 使い古したストッキング(少し厚めの生地)
⑨ ワックス

その用途としては、

① 手が汚れないように使用
② 靴の形を整える
③ 磨く前に靴についている埃や泥を落とす
④ ⑤汚れを落とす
⑥ ⑦靴に栄養を与えつつ磨きます
⑧ ⑨靴に艶感を与えます

初心者の人はこの様なスターターキットがあるのでこれを購入して磨き始めるのがおススメです。

手順

続いて手順です。①を両手に装着、②を靴に入れて形を整えます。続いて③を使い靴についている泥や埃を落としていきます。そして、⑤に④を染み込ませ丁寧に汚れを取っていき、綺麗に汚れが取れたら⑥を塗り⑦でブラッシングします。最後に⑧と⑨で磨いて完成です。

作業工程が多いように見えますが、やることは4つです。靴の形を整えて、汚れを落とし、栄養補給をし、鏡面磨きをするという感じです。

では、それぞれの行程をもう少し詳しく書いていきます。

靴の形を整える

まずは、革靴の形崩れの防止やシワを伸ばすためにシューキーパーを入れます。

シワが伸びることによって靴のシワに入った細かい汚れや埃を落とすことができます。よって細部に渡るまでクリームを行き渡らせることができます
(注)靴ヒモがある場合は先に靴ヒモを外してからシューキーパーを入れます。

泥や埃を落とす

シューキーパーを入れてシワを伸ばしたら、馬毛ブラシを使って泥や埃を丁寧に落としていきます。

特にコバ(靴と靴底を縫い合わせた部分)の周りヒモを通す部分の裏側も丁寧にブラッシングしてください。

汚れを落とす


泥や埃を落としたらステインリムーバーと呼ばれる専用のクリーナーを使用して汚れを落としていきます。

クロスを指に巻いて、500円玉の大きさぐらいクリーナーを布に染み込ませ、小さな円を描くようにして磨いていきます。

気になる部分の汚れが落ちたら、靴全体にクリーナーを塗り伸ばして古いワックスやクリームを落としていきます。

また、強くこすりすぎると、革の表面を傷つけてしまうので、優しく拭き取ってください。
(注)色の薄い革の場合は、革にシミができないように目立たないところで試してから汚れを落としてください。

栄養を与える

しっかり汚れを落としたら、靴に潤いと栄養を与えるクリームを塗っていきます。

乳化性クリームや油性クリームと呼ばれるこのクリームは水と油脂と蝋(ろう)などが成分で、透明のガラス容器に入っています。

このクリームを少しずつ指で取り、靴に塗り込んでいきます。ここで注意するのは決して塗り過ぎることなく、わずかな量が靴全体に行き渡る程度で十分なのでそこを意識して塗っていきます。

指で塗ると体温が伝わりクリームが温められ、クリームの成分が革にしみ込みやすくなるのでその為に事前に百均などで売っているビニール(ゴム)手袋をしておきます。

クリームを馴染ませる

指でまんべんなくクリームを塗り込んだら続いて豚毛ブラシを使ってブラッシングをしていきます。

ブラッシングの目的はクリームを靴に浸透させることと、革自体をマッサージすることです。少し力が強くても大丈夫なので、しっかりと丁寧にブラッシングしてください。

余分なクリームを拭き取る

ブラッシングが出来たら、クロスを使って余分なクリームを拭き取りながら磨いていきます。この時、しっかりと拭き取ることを心がけてください。もし、拭き取りが不十分だとそこに埃がつき易くなったり、靴の通気性が悪くなったりします。

これを行なうことで艶感が出てきます。それでは仕上げにかかります。

鏡面磨き

いよいよ、仕上げです!

仕上げには油性のワックスを使い、鏡面磨きと言われるつま先部分をピカピカなるように磨き上げていきます。この鏡面磨きで見た目は非常に美しく仕上がります。

使い古したストッキングを指に巻き、少量のワックスをとり、つま先部分に塗っていきます。その後、水を1滴垂らし磨いていきます。

この作業を5回ほど繰り返すとつま先がピカピカに仕上がります。

靴磨きの頻度

靴磨きは2週間に1回を目処に手入れが必要です。

お手入れをしすぎると、革に含まれる油分が多すぎて靴が型崩れを起こしまったり、クリーナーなどによって革の表面に負担がかかってしまいます。

ただ、1日履いた靴は馬毛ブラシで泥や埃を落としてあげてください。

埃は革の表面から油分を吸って乾燥しまったり、また、汚れなどを残したままにしておくとシミになるということがあります。

1日履いたら馬毛ブラシでブラッシング、2週間程履いたら今回の様に磨くというのを目安にしてください。

たかごん
以上、ビジネスマン必見 凄く簡単な靴磨きを紹介しました。身だしなみはビジネスマンの基本中の基本です。外見は非常に重要ですのでぜひ、靴磨きは実践してください。

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