Amazon 2019年 最新ビジネス書ランキング 

仕事効率化 仕事でしないことを決める

仕事効率化 仕事でしないことを決める

たかごん

どうも、いろいろなビジネス書を紹介している〝たかごん〟です。

今回は、金川顕教 氏 著書「すごい効率化」を紹介しています。

本書は効率化を追求してきた金川顕教 氏が「最小の時間と労力で最大限の成果が14日間で出る」正しいやり方が紹介されています。

その各日の内容は下記の通りです。

コンテンツ
【1日目】 決まった場所と時間を作る
【2日目】 パソコン環境を徹底的に整える
【3日目】 操作・入力をほぼ自動化する
【4日目】 時間を断捨離する
【5日目】 CAPDでまず検証する
【6日目】 頭が良くなる「箇条書き記録法」
【7日目】 しないことリストを作る
【8日目】 自分だけではなくチームで効率化する
【9日目】 50%で見切り発車する
【10日目】 超効率・情報収集術
【11日目】 超効率・時間管理術
【12日目】 睡眠を極める
【13日目】 食事や運動にこだわる
【14日目】 コミュニケーションを極める

たかごん

それでは、〝【7日目】 しないことリストを作る〟にチャレンジしていきましょう。

【7日目】 しないことリストを作る

「ToDoリスト」 より 「しないことリスト」

評価を箇条書きで書き出していき、改善点がわかったらさっそく計画と実行に移りましょう。さて、ここで一般的にするのが「ToDoリスト」を作ることでしょうか?

この本書「すごい効率化」では「ToDoリスト」ではなく、「しないことリスト」を作成することを推奨されています。ToDoリスト」は「やるべきこと」を書き出すわけですが、これは「効率化」の視点からではこんな問題があります。

【ToDoリスト作成での問題】
  1. 仕事を抱えすぎて、その仕事が終わらない(量の問題)
  2. やることが増えすぎて、時間が足りなくなる(時間の問題)
  3. 仕事の効率が良くならない(質の問題)

ToDoリスト」を作成することによって必ずしも効率よく仕事をこなせる、終わらせることが出来るというわけではありません。そこで早く終わらせるには下記のような考え方になります。

【仕事を速く終わらせるには】
  1. 仕事を抱えすぎない(量を減らす)
  2. 仕事をする時間を増やす(時間が増える)
  3. 仕事の効率を上げる(質が良くなる)

この考え方でやれば、自ずと仕事は速く終わるはずです。結果、「ToDoリスト」を作成するより、「しないことリスト」を作成するほうが効率化に繋がります。

しないことリスト

さて、その「しないことリスト」に挙げるものは、人によってさまざまだと思います。とにかく、これだけは絶対にやらないということを決めることが重要です。

しないことリスト」を作るときのコツは、明確なビジョンを持つことです。そのビジョンの元に目標が見えていれば、本来やるべきことが自然と見えてきます

自分がコミットするべき仕事、やるべき仕事を見極め、それ以外は捨てる。そうして余計な仕事を抱え込まないようにしましょう。

しないことリスト」を作成することで、これまで以上に「やるべきこと」が明確化されます。その明確化された「やるべきこと」には必ず期限と優先順位を設けることが重要です。

【今回のポイント】
「ToDoリスト」より「しないことリスト」を作成して、「やるべきこと」をより明確化しよう!
created by Rinker
¥1,404 (2019/09/17 08:17:02時点 楽天市場調べ-詳細)

仕事効率化 仕事でしないことを決める